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ATEC 簡単パソコン診断

「システムが壊れています」と
突然警告画面が表示されたら?

インターネットを見ている途中に 「システムが破損しています」 「Windowsが壊れています」 「今すぐ修復してください」などと突然表示されることがあります。
このような警告は、実際のWindows故障ではなく 不安をあおってクリック・電話・ソフトのインストールへ誘導する 偽の警告画面である可能性があります。

まずクリックしない 表示された番号へ電話しない 本当に故障かを切り分け
最初に、この4つはしないでください

「今すぐ修復」「残り○分」などと表示されても、その場で操作しないでください。

×
修復ボタンを押さない 警告画面内の「修復」「スキャン」を押さない。
×
電話をしない 画面に表示されたサポート番号へ連絡しない。
×
ソフトを入れない 指示されても修復・遠隔操作ソフトを入れない。
×
支払わない カード・電子マネー・振込などで支払わない。
FAKE WARNING SIGNS

偽の警告画面でよくある特徴

表示内容だけで100%断定はできませんが、次のような表示は偽警告を疑うポイントです。

01

Webサイトを見ている途中に突然出た

ブラウザの中で急に全画面の警告が表示された場合は、 Webページ側が見せている偽警告の可能性があります。

02

「今すぐ」「残り○分」と急がせる

カウントダウンや「データが消えます」など、 考える時間を与えず操作を急がせる表示には注意が必要です。

03

電話番号やサポート窓口が大きく表示

電話をかけさせて遠隔操作やサポート料金の支払いへ誘導する サポート詐欺の可能性があります。

04

警告音・音声が流れる

大きな警告音や音声で「危険です」と繰り返し、 不安を強くあおるパターンがあります。

05

「修復ソフト」をインストールさせる

本物のWindows画面のように見せて、 不審なアプリや遠隔操作ソフトを導入させる場合があります。

06

画面を閉じにくくしている

全画面表示にして「×」を見えにくくし、 パソコン自体が操作不能になったように見せることがあります。

FAKE OR REAL?

「偽警告」と本当のWindowsトラブルを切り分けます

偽警告を疑いやすいケース
  • Chrome・EdgeなどWebブラウザの中に表示された
  • 電話番号や有料サポートへの連絡を求める
  • 「今すぐ修復」ボタンを強く押させようとする
  • 警告音・カウントダウンなどで不安をあおる
  • 遠隔操作ソフトや不審なアプリを入れさせる
実際のシステム不具合も考えるケース
  • Windows起動前からエラーが表示される
  • 自動修復・回復画面を何度も繰り返す
  • ブルースクリーンやSTOP CODEが出る
  • Windows Update後から起動できない
  • 再起動後もWindows自体が正常に立ち上がらない
SAFE FIRST STEPS

警告画面が出た時の安全な対処順序

1

必要なら画面をスマートフォンで撮影

警告文・サイト名・電話番号などを残しておくと、 後から相談する時に状況を確認しやすくなります。

2

警告画面内のボタンを押さずに閉じる

IPAでは、偽の警告画面が全画面表示になった場合、 ESCキーを数秒長押しして全画面を解除し、 ブラウザの「×」で閉じる方法を案内しています。

3

閉じられない場合は再起動

ESCでも閉じられない場合は、 Ctrl+Alt+Deleteを押し、表示された画面から再起動する方法があります。

警告画面内の「修復」「キャンセル」ではなく、Windows側の操作で終了するのがポイントです。
4

再起動後に通常通り使えるか確認

警告画面を閉じただけで、その後正常に使える場合は Web上の偽警告だった可能性があります。 何度も通知が出る場合はブラウザ通知設定なども確認します。

すでに電話・インストール・支払いをした場合は
追加の対応が必要です

「画面が出ただけ」なのか、 「電話をした」「遠隔操作された」「カード情報を入力した」のかで 対応は大きく変わります。

遠隔操作された

インターネット接続を切り、 不審な遠隔操作ソフトや設定が残っていないか確認します。

不審なソフトを入れた

アンインストールだけで十分とは限らないため、 セキュリティ確認をおすすめします。

パスワードを入力した

別の安全な端末から、入力したサービスのパスワード変更を検討してください。

カード・電子マネーで支払った

カード会社・発行会社・警察・消費生活相談窓口などへ早めに相談してください。

ATECでは「偽警告か、本当の不具合か」を確認します

「システムが壊れています」と表示されたからといって、 必ずWindowsが壊れているとは限りません。 逆に、Windows起動前からエラーが出る場合は 実際のシステムトラブルの可能性もあります。

ATECでは表示状況とパソコンの状態を確認し、 不審なソフト・ブラウザ通知・マルウェア・Windows側の不具合などを 必要な範囲で切り分けます。

偽の警告画面・サポート詐欺の可能性を確認
不審なアプリ・遠隔操作ソフトの確認
ウイルス・マルウェアの可能性を確認
必要ならWindows側の不具合も確認
簡単パソコン診断 1,000円 10分程度の点検
ウイルス・マルウェア駆除 5,000円 複数感染不可・現在の料金表掲載額
OS修正プログラム適用 5,000円 必要な場合・現在の料金表掲載額
OFFICIAL INFORMATION

公的機関も偽セキュリティ警告に注意喚起

IPAは、Web閲覧中に突然表示される偽のセキュリティ警告から 電話・遠隔操作・金銭要求へ誘導するサポート詐欺について注意喚起しています。

FAQ

「システムが壊れています」警告のよくある質問

「システムが壊れています」と出たら、本当にWindowsが壊れていますか?
Webサイトを見ている途中に突然表示された場合は、 Windows故障ではなく偽警告の可能性があります。 一方、Windows起動前や回復画面でエラーを繰り返す場合は、 実際のシステム不具合を確認した方がよいことがあります。
画面に「今すぐ修復」と出ています。押してもいいですか?
不審な警告画面内の修復ボタンは押さないでください。 偽のスキャンや不審なソフトのダウンロードへ誘導される可能性があります。
警告画面を閉じたら直りました。点検は必要ですか?
何も電話・インストール・支払いをしておらず、 再起動後も通常通り使えている場合は、 Web上の偽警告だった可能性があります。 ただし同じ警告が繰り返す場合はブラウザ通知などを確認してください。
遠隔操作されてしまいました。
まずインターネット接続を切り、 遠隔操作ソフトや不審な設定が残っていないか確認することをおすすめします。 パスワードやカード情報を相手へ伝えた場合は、 それぞれのサービス・カード会社等への対応も必要です。
ATECで確認するといくらですか?
現在のATEC料金表では、10分程度の点検が1,000円、 ウイルス・マルウェア駆除が5,000円、 OS修正プログラム適用が5,000円と掲載しています。 状態を確認して必要な作業だけをご案内します。
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